こんにちは!
迷子の大人です(*^^*)
さてさて、今回は予告通り音楽の話題です。
とはいえ、毎回私の好みのものをつらつらと書いてるだけなので、『お!この人、趣味が合うかも』とか、『今回は何かな』と楽しみにしてるコアな人たちにしかささらないと思いますが🤣🤣🤣
というわけで、今日はマンハッタン・トランスファーです。
今回は、とくにマイナーというわけでもなく、わりと知ってる人が多いかと思います。
名前は知ってるけど、曲はあまり知らないなあという人もいるかもしれませんが、それなら、この機会に聴いてみてくださいませ😊
今回は、動画が多めです😊
ジャズからポップスまで幅広いジャンルで聴かせるコーラスグループ
マンハッタン・トランスファーは、男女各2人による4人編成。卓越したボーカル技術とハーモニーを持ちながらも親しみやすい音楽性でポップ分野でも人気を博しているコーラスグループです。
ポップスやジャズのヒット曲で比類なきキャリアを築いてきました。
またグラミー賞に20回ノミネートされ、その内10回受賞、ボーカル・グループの殿堂入りを果たしています。
ま、ざっとこんな感じですね。
ではでは、楽曲にいってみましょー。
私の訳のわからない解説よりも、聴いてもらったほうが凄さがわかると思います!
素晴らしい曲と素晴らしいコーラスワーク
Operater
ベット・ミドラーに認められてデビューしたわけですが、これがデビュー曲です(*^^*)
Boy from N.Y city
これはビルボード7位と大ヒット。日本でも人気となりましたね。
twilight zone
これはもう、知ってる人も多いはず🤣
たぶんイントロだけは知ってるって人がほとんどかなあ。
Hot fun in the summertime
これ、好きなんですよね。この曲が先日ラジオから流れてきて、『あ、マンハッタントランスファーのことを書こう』って思ったのでした😊
で、実はこれカバー曲でして、元々はスライ&ザ・ファミリーストーンの曲です。
スライ&ザ・ファミリーストーンも高校生のときに初めて知って、当時、わりと聴いてましたね♪
まとめ
さてさて、ジャズ界の大御所でありながら、幅広いジャンルを素晴らしいコーラスワークで歌い上げて、ファンを魅了し続けるマンハッタン・トランスファー。
いかがでしたか?
80年代、マンハッタン・トランスファーというと、なんかオシャレな感じでしたね〜。
いや、今でもオシャレな音楽だと思いますけど。
何十年たっても、古臭い感じがしないし、なんなら部屋で聴いてもドライブにも合うんじゃないかなと思います(*^^*)
というわけで、いいなーと思ったら、いろいろ探してみてくださいねー。
昔の曲も、ネットですぐに出てくるんだからホントにいい時代になったもんです(笑)
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました(*^^*)