こんにちは!
迷子の大人です(*^^*)
さてさて、お久しぶりの音楽ネタです。
結構前にラジオを聴いていたら、懐かしい曲が流れてきてアップしようと思っていたのですが、忙しさと疲れを言い訳にサボってました🤣🤣
暑くなってきたことだし、季節的にもちょうどいいかなと思い、今回はこのアーティストを取り上げてみますねー。
覚えている人いるかな?
ラテンポップブームの火付け役となったジョン・セカダ
というわけで、ジョン・セカダです。
『誰?( ˙▿˙ 三 ˙▿˙ )』
と思う人も結構いるのかな?(・・;)
そういう私も、大ファン!というわけではなく、当時もたぶんラジオから流れてきたのをきっかけに知り、1枚だけアルバムを持っていました🤣
まあ、その程度の知識なので、軽く読み流してください。
でも、声はとてもいいし、ルックスもまあまあ(個人的にルックスはどうでもいい)
簡単に経歴を書いてみました。
ジョン・セカダ(1961年10月4日 - )は、キューバ系アメリカ人のシンガーソングライター。
セカダはキューバのハバナで生まれ、アメリカのフロリダで育った。1992年に英語圏でデビューしてから、グラミー賞を2回獲得。
彼の音楽はファンク、ソウル、ポップとラテン音楽を融合させたもの。
ソングライターとしても活動していてグロリア・エステファン、ジェニファー・ロペス、リッキー・マーティン、マンディ・ムーアや他のアーティストなどに楽曲を提供している。
とまあ、こんな感じなんですが、2024年現在、どんな活動をしているのかは、ちょっと調べてみたけど、よくわからずじまいでした。
60を超えていますしね。
大々的な活動はしていないのかな。
代表曲を2曲ほど聴いてくださいな
ではでは、ジョン・セカダの曲をアップしてみます。
Just another day
ラジオから流れてきてたのはこの曲でしたね。
『おお!ジョン・セカダだ!懐かしい!』と、運転しながら大きなひとりごと🤣
もう一曲、あったよなあ🤔
と思い、YouTubeを漁ったらありました!
Do you believe in us
これも確か、持っていたアルバムに収録されていたんじゃなかったかな。
ラテンのリズムと、聴きやすいポップスで、楽曲もアルバムも当時ヒットしていたのを覚えています。
そして、ジョン・セカダは、グロリア・エステファンのバックコーラスをつとめたり、楽曲提供などもしていましたね。
ちなみに、グロリア・エステファンは、ラテンの女王とも呼ばれていて、それこそ、唯一無二の存在です。
興味がある方は、こちらをどうぞ
↓↓
まとめ
さて、今回は懐かしのジョン・セカダを取り上げてみました。
覚えてる人、知ってる人もいたかな?
もしかしたら、初めて名前を聞いた!って人もいたかもしれないですね。
歌声の良さに加えて、ラテンのリズムと耳に心地良いポップなメロディで、暑い夏にピッタリじゃないかなと思います(*^^*)
梅雨の地域もあるかと思いますが、ジメジメした嫌な気分もふっ飛ばしてくれるかも⁉️(笑)
現在の活動がどうなってるのかわからないのがちょっと残念ですが、昔の楽曲をもう一度聴き直してみるのもいいかもしれないですね!
では、最後まで読んでいただきありがとうございました(*^^*)
次回は、地元のお店紹介の予定です。