こんにちは!
迷子の大人です(*^^*)

 

音楽からちょっと離れて、久しぶりににLGBTのことなんぞ取り上げてみまーす。

 

最近、地元のテレビ局でも、やたらと『LGBTに理解を』だの、『みんな違ってみんないい』だの所謂、多様性のゴリ押しが酷くて、見ててウンザリするのです。

 

で、先日、夕方のニュースを見てたら、口ポカーンになるようなイベントをやっていて呆れ果てたので、ちょっとそれを取り上げてみますね。

山形放送によるLGBTのゴリ押し

いつ頃からか、地元のテレビ局、それも一番の老舗が、やたらとLGBTを特集するようになりました。

 

なんなんでしょうね。

 

局内に当事者もしくは活動家がいるのか、それとも何かの利権絡みなのか、そこら辺はわかりませんが、こんな田舎の放送局で、しつこくLGBTを特集する意味あります?

 

しかも、やたら学生の企画を強調してくるんです。

 

なんか、イヤな感じだなと思いましたね。

 

高校生が、そこまでLGBTの権利やらパートナーシップなどに熱心になるなんてのが考えられないんてすよ。

 

うーん…

どうやら活動家らしき団体がいるっぽい

先日のニュースでは、庄内地方の高校生が企画をして、LGBTに理解をと、パレードをやったという内容でしたが…

 

むむむー…

 

高校生が企画?

 

こんなこと思いつきます?
学生が、LGBTにそこまで関心を示しますか?

マイノリティに理解を 酒田で庄内レインボーマーチ開催へ。高校生たちの思いは(YBCニュース)

とまあ、こういうニュースが流れてきたわけです。
よくよく読んでみると、これ、活動家らしき団体がしっかり絡んでますね。

 

毎度のことですが、まだ世の中のことをよく知らない学生を手なづけて、こういう活動をさせてしまうやり方が、本当に嫌いです。

 

パレードの様子も、映像で少しみましたが、『ああ…活動家のやり方だなあ』という印象。

 

『みんな違ってみんないい』

 

とかなんとか声を上げながら歩いてる高校生たち。

 

いやいやいやいや。

 

あれを見て、『高校生たちがこんな企画をするなんて素晴らしい!』なんて思う人は、メディアなどに騙されてるとしか🤣🤣🤣

マイノリティだって多種多様

前から思ってるんだけど、『理解しろ』『寄り添え』
って喚き散らしていったい何をどう理解してほしいのかさっぱりわからんのですよ。

 

ストレートの人たちだって多種多様なのに、なんで、性的マイノリティの人たちを、『LGBT』ってひと括りにするんでしょうね。

 

それぞれ、生き方も考え方も違うでしょ。
LとGの共通点なんて同性愛者って意外に何があるんだろう。

 

カミングアウトしても何も問題ない人もいれば、いろんな事情で無理だと言う人もいるわけで。

 

んで、『マイノリティを理解しろ』というのは、何をどう理解しろというのか誰も説明できないのよね。

 

マイノリティってだけで、一緒くたにしてるんだもの。理解もクソもあるか!ヴォケ!

 

『世の中にはいろんな人がいるからね』で十分じゃないの?

 

性的マイノリティはかわいそうな人だとでもいいたいのかもしれないけど、そっちのほうがよっぽど差別的ですわ。

まとめ

とまあ、珍しく怒りモードの記事になってしまいましたが、LGBT活動家の言動がどんどん酷くなるんですよね。

 

自分たちに反対する者は、当事者でさえ攻撃しますからね。ネチネチネチネチと。

 

そんなに海外がLGBTに対して素晴らしいというなら、自分が海外に行けばいいんじゃないですかね。

 

一方的に、『理解しろ』『認めろ』と上から目線では、『LGBTってめんどくさい』って思われて相手にされなくなると思いますよ。

 

というわけで、最近のLGBT騒ぎに対する、私個人の考えでした。

 

興味のない方は、何を言っても興味ないと思うので、あまり深刻に考えなくてもいいかと(*^^*)

 

ではでは、次はまた音楽の話に戻りますねー。
ここまで読んで頂きありがとうこざいましたヽ(^。^)ノ

 

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