こんにちは!
迷子の大人です(*^^*)
毎日暑いですね🥵
お盆を過ぎれば、通常、朝晩はだいふ涼しくなるのですが、今年はまだまだ朝晩も暑いです。
というわけで、暑苦しいのがいいか爽やかなのがいいか迷ったけど、今回は爽やかな曲をピックアップしました。
目次
夏といえばグロリア・エステファン
さてさて、たぶん去年も紹介したかと思いますが、夏といえば、私の中ではサザンでもTUBEでもなく、グロリア・エステファン1択です(笑)
『誰?』と思ってる人もいるかもしれませんが、80年代洋楽を知ってる人なら、『うおおおお〜!懐かしい!』となるかも(*^^*)
以前にも書いているので、ちょっとした経歴は
こちらをどうぞ
⬇
ではでは、暑い夏にピッタリな曲をいくつかピックアップしていきましょー
グロリアの代表曲といえばこれ!
『1-2-3』
代表曲といえば『CONGA!』もありますが、この『1-2-3』も全米三位の大ヒット曲です。
軽快なラテンポップスは、暑い陽射しのなかでもドライブしながら聴いてると思わず笑顔になりますね(*^^*)
全編スペイン語。これぞグロリア・エステファン!
アブリエンドプエルタス
確か、スペイン語のアルバムとしては2枚目だったはず。流暢なスペイン語とラテンのリズムで、軽快に歌い上げる楽曲は、暑い夏にピッタリのナンバー
アイスダンスでも使われた名曲♪
rhythm is gonna get you
この曲は、アイスダンスで『かなだい』こと村元哉中&高橋大輔のカップルが現役最後のシーズンでコンガとともに使った曲です。
ラテンのリズムでも歌詞は英語。
これがなんの違和感もないのが彼女ならではですね(*^^*)
初のソロ名義でのアルバムからのシングルカット
get on your feet
というわけで、こちらは、『グロリア・エステファン』になってから初のアルバム『Cuts both ways』からのシングルカット。
トップ10こそ逃しましたが、これまた軽快でグロリアならではのリズムが、唯一無二ともいえるラテンポップス。暑苦しくならない爽やかな感じなのは、グロリアの声だからかな?
まとめ
如何でした?
残暑も厳しい今年の夏ですが、なんとなく爽やかな気分にさせてくれるグロリア・エステファン。
80年代から90年代のようなヒット曲はなくなってしまったものの、当時の彼女の楽曲は、今聴いてもやっぱりいいなと思いますね♪
天気のいい日に、グロリア・エステファンをBGMにドライブなんかもおすすめです(*^^*)
ではでは、今回も最後まで読んでいただきありがとうございましたヽ(^。^)ノ