こんにちは!
迷子の大人です(*^^*)

 

普段は洋楽ばかり聴いている私ですが、70年代後半から80年代の邦楽はけっこう好きだったりします😁

 

というわけで、今回は、先日取り上げたダンスチーム『アバンギャルディ』が使用していた『迷い道』『シンデレラハネムーン』について書いてみまーす!

 

中毒性が高いアバンギャルディのダンス

 

前々回あたりのブログで、『アバンギャルディ』について書いています(*^^*)

 

良かったら覗いてみてくださいね〜


唯一無二のダンスチーム、アバンギャルディのこと

一度観ると、その中毒性の高さから、同じ作品を繰り返し見てしまうか、違うものを探したりと、どちらにせよアバンギャルディから離れられなくなるんですよ🤣🤣

 

完璧なシンクロとコミカルな動きや表情、スピード感もそうだし。個人的には笑えるというところが好きなんですけどね。

 

ダンスを見て笑うってなかなかないですよね🤣

 

さて、そろそろ本題。

 

『The dance day』や『AGT』を見てアバンギャルディにハマった人も多いかと思いますが、今回は、彼女たちの振り付けに使われた2曲をご紹介します!

渡辺真知子『迷い道』

これは、1978年にリリースされた渡辺真知子のデビュー曲ですね

 

https://youtu.be/zspI-j5prHQ

当時の渡辺真知子は、まだ22〜23歳くらいだったと思うんですが、それでこの完成度!

 

安定感のある歌唱力に表現力。

 

発売された当時、私はまだ小学生になるかならないかくらいの歳なので、もちろん、歌が上手いかどうかなんてのはわかるわけもなく(笑)

 

それでも、テレビやラジオから流れていたのはうっすら覚えていますね。

 

イントロから印象的で、冒頭の『現在、過去、未来』のメロディから、スッと頭に入ってくるんですよ。
歌詞もメロディも。

 

本人の歌唱力もあって、なんとなく聴き入ってしまい、その結果、気づくと無意識に口ずさんでたりね(笑)

岩崎宏美『シンデレラハネムーン』

https://youtu.be/CfJNszT3tdk

これも1978年の曲です。
岩崎宏美って、当時はアイドルだったらしいのですが、そんなことより、歌唱力が凄すぎて普通に実力派アーティストだと思ってました🤣

 

なんつーか、歌い上げなくても余裕の声量。
今、こういう歌手って殆どいないんじゃないでしょうか。

 

そして、この曲といえば、どうしてもコロッケが出てくるんですけど🤣

 

イントロが始まると客席から笑い声が聞こえてくるから、しばらく歌わなかったんですよね。確か😅

まとめ

おそらく、アバンギャルディを見て原曲を知ったと言う人もいるかと思います。

 

70年代、80年代の邦楽は多種多様で、今とは比べ物にならないくらい、様々なジャンルの曲があちこちで流れていました。

 

きっかけは何でもいいと思うのです。

 

気になるなと思ったら、当時の楽曲をいろいろ聴いてみると面白いんじゃないかなと。

 

当時を知ってる人からすれば、懐かしくて、でも当時とは違った魅力があるかもしれないし、若い人たちには新鮮にきこえるかもしれません(*^^*)

 

知ってる楽曲が増えると、聴く音楽の幅も広がって楽しくなるんじゃないかなと思います🙂

 

なんにせよ、この2曲、アバンギャルディ同様に一度聴いたら、脳内リピートがすごくて、うっかり口ずさんでることが多々ありです🤣

 

というわけで、今回は久しぶりに邦楽を取り上げてみました(*^^*)

ではでは、今回も最後まで読んでいただきありがとうございますヽ(^。^)ノ

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