こんにちは!
迷子の大人です(*^^*)
仕事も見つからず、相変わらず低賃金&性に合わない事務仕事をまだ続けております(笑)
まあ、相変わらずグッタリでブログ更新の頻度がだだ下がりになってしまってて申し訳ないです(^_^;)
今回は、とあるアーティストを取り上げる予定だったのですが、急遽変更です。
というわけで、私の想いが詰まった今回の記事にお付き合いいただければ泣いて喜びます(笑)
日曜日、いつものように湘南ビーチFMを聴いていたら…
日曜日は、外出しようがしまいが、午前中からだいたい湘南ビーチFMを聴いています。
洋楽中心のこのラジオ局は、洋楽キチの私にとっては貴重なんですよねー。
というわけで、いつものようにスマホのラジオアプリで聴いていました。
そしたら、お昼少し前に『今日のSHONAN BREEZEは竹下由起さんに代わりまして…』とパーソナリティの方が言ってたので、『え?何事?』と思い、SNSを確認したら、どうやら体調不良でしばらくお休みとのこと。
難治性疾患と診断が出たらしく、復帰はいつになるのかわからないそうです。
竹下由起さんの魅力
私が湘南ビーチFMを知ったのはかなり前なんですが、『SHONAN BREEZE Sunday』を知ったのは2年くらい前なので、リスナーとしては新米も新米(笑)
日曜日、一人でドライブしてて、『この時間って面白い番組は無いのかなあ。そういえば、湘南ビーチFMって洋楽多かったよなあ。日曜日ってどんな感じの番組なんだろう』と思い、なんとなく聴いてみたのがきっかけでした。
ちょうど曲紹介をしていたところで、低音でキレイな英語で紹介している女性の声ががが!
これがまた、素敵な声だったんですよ!
で、その声に引っ張られるように番組をそのまま聴いてたら、流れてくる曲も幅広いジャンルで、好みのものが多かったのです。
そんなわけで、そこから毎週日曜日のお昼からは、『SHONAN BREEZE Sunday』を聴くようになりました(^^)
DJの竹下由起さんの魅力はなんと言っても、低めで聴きやすい声。それから、キレッキレのトークと毒舌。
そして、幅広いジャンルに詳しい音楽の知識。
けっこういろんなラジオ番組を聴いてきたけど、竹下さんくらい多岐に渡るジャンルをあれだけ知ってる人って、他にいたかなあっていうくらい選曲の幅の広さに感動します。
湘南ビーチFMについては、以前も書いているので、良かったら読んでみてくださいね
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竹下由起さんを通して知ったアーティストと、ラジオでもあまり流れてこない曲
ラジオを聴いていると、テレビではまず紹介されないであろう曲やアーティストを知ることができるんです。
ということで、竹下さんの番組で知ることになったアーティストと、アーティストも曲も知ってるけど、なかなか流れてこない曲をちょいと紹介します(^^)
まずはこれ。
larkin poe(ラーキン・ポー)/easy street
この曲は、なかなかの衝撃でしたね。
アコースティックな音とレベッカのボーカルがドンピシャで好みで、すぐにユーチューブをチェック(笑)
昨年リリースしたアルバムもかっこいいので、気になる方は、これも書いてあるのでぜひどうぞー。
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larkin poe/Blood harmony
そしてこちら。
Rachel price& Vilray/The Laundromat swing
レイチェル・プライスを知ったのは、この曲でした。
ちょっとスモーキーな声が印象的で、こちらもすぐさまググりましたとも(笑)
ソロでジャズアルバムを出してること、Lake street diveというバンドでボーカルをやっているということを知りました。
これもブログに書いているのでぜひぜひ!
オシャレなポップスバンド、Lake street dive
最後はこれ。
Dee dee Bridgewater/It's the falling in love
ディー・ディー・ブリッジウォーターは、高校の時に初めて知ったアーティスト。
『すんげー上手い人だなあ』と。
彼女もやはりラジオで知ったアーティストの一人ですね。
この曲は、初めて聴いたわけではなくて、単にお気に入りの曲なんですが、そもそも彼女の曲って、なかなかラジオでも流れないし、この『It's the falling in love』は、ラジオでも殆ど耳にしたことがなかった気がします。
これを流してしまうあたりが、竹下由起さんならではな感じですかね(^^)
まとめ
さて、今回は大好きな竹下由起さんが、しばらく番組をお休みするとのことで、番組を通して知った曲やアーティストのことや、竹下由起さんのことを書いてみました。
また元気に復活する日を、のんびり待つことにします(^^)
さて、次回は何を書こうかな。
地元ネタになるかもしれませんね。
ちょっと溜め込んでいるので(笑)
では、今回も最後まで読んでいただきありがとうございましたヽ(^。^)ノ