こんにちは!
    迷子の大人です(*^^*)

    さて、少し前に膝の怪我で松葉杖生活と言うことを書きましたが、相変わらずです(笑)

    気落ちすることもあり

    骨萎縮と軟骨欠損という診断結果から1ヶ月。
    相変わらず松葉杖とリハビリ生活が続いいています。

    詳しくは、先日のブログを見ていただければわかるかと思います。

    さすがに、ここまで治りが遅いと、『ホントに治るのかなあ』と、気落ちしてくることもあるのですよ(^_^;)

    接骨院の先生からの楽観的な言葉

    昔から通っている接骨院がありまして。

    そこの院長先生にもリハビリのやり方を聞いて、なんとか頑張っているんですけどね。

    その院長先生に『治るまでにかなりかかりそうですよねー』と言ったら、『うーん。長くかかると言っても、人生の中で1年くらいでしょ。
    病院で教えて貰ったリハビリなんかをちゃんとやれば、膝もちゃんと曲げ伸ばしできるようになるし。1年くらいは不自由かもしれないけど、たった1年。治ればちゃんと動けるから』と言われました。

     

    言われてみればそうだなあ。

    と、妙に納得した単純な私(笑)

    アスリートみたいに、一年一年が勝負という訳じゃないのよね。ふむ。

    そっか、まだまだ生きていく中でのたった1年か。

    そう考えたら、気分も楽になりました(*^^*)

    リハビリもキツイけど頑張ろうと。

    『時間はかかるだろうけど人生の中で1年くらい』

    こんな楽観的な感じが、かえって元気になりましたね(笑)

    まとめ

    とはいえ、松葉杖での生活は不便なので、なるべく早く病院に返したいというのが本音です(笑)

    まあでも、接骨院の院長先生のおかげで、落ち込み気分もなんだかどこかへ言ってしまった感じですかね。

    治ったら、来年の冬こそは山寺に行きますよ(笑)

    あと旅行とかライブも行きたいなあ。

    と、楽しくなることを考えながら、またリハビリに励みます✌️

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